トータルな知財戦略で、貴社の競争力を守り・育てる
製品を“多層防御”で守る時代へ
模倣品が簡単に市場に出回る今、単一の権利だけでは自社製品を十分に守ることはできません。「特許+意匠+商標」を組み合わせたトータルな知財戦略により、製品・ブランドをあらゆる側面から守り、貴社のビジネスを支えます。
なぜ、トータル戦略が必要なのか?
【例】あるキッチン家電メーカーのケース
新開発の調理機器について、以下のように知的財産で多面的に保護
| 特徴 | 適用する知財 | 対応例 |
|---|---|---|
| 調理アルゴリズム | 特許 | 独自の温度制御技術を特許化 |
| デザイン | 意匠 | 丸みのある近未来的フォルムを意匠登録 |
| ブランド名 | 商標 | 「○○○○○○○」として商標登録 |
結果:模倣品の排除に成功し、国内外での独占販売を実現!
知財を掛け合わせると、こんなメリットが
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- 他社との差別化が
明確に
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- 製品リリース前から
リスク管理
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- 法的保護のレイヤーが増え、
模倣防止が強化
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- 企業価値・
ブランド価値の向上
実行までの流れ
- 製品開発スタート

- 技術的特徴の抽出

- 特許に該当するか? > はい:特許出願
> デザイン・外観確認 
- 意匠に該当するか? > はい:意匠登録
> 名称・ロゴの検討 
- 全体戦略の見直しと実行
ご状況に応じて最適なご提案をいたします。費用等の詳細は事前にご相談ください。



