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ソリューション Solution

設計・製造ソリューション展出展報告

2010年7月吉日
  佐野国際特許事務所

 弊所は、6月23日(水)~25日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第22回 設計・製造ソリューション展」の「知的財産・技術支援戦略ゾーン」に出展者として参加いたしました。
 この「知的財産・技術支援戦略ゾーン」は、知的財産を扱う事業者(特許事務所、知財ソリューション開発・提供業社など)の業務紹介や商談を主たる目的として同展示会に今年初めて設けられました。大規模な展示会に特許事務所がメインの出展者ゾーンを設けるのは我が国では初の試みだそうです。

URL:http://www.dms-tokyo.jp/dms/

 弊所では、展示会の特質である、さまざまな職種、業種の方が訪れる場であることを最大限に活用すべく、「知的財産に馴染みのない方も含めた、より多くの方々に知的財産保護の意義と必要性を知って頂くこと」を弊所ブースの主要コンセプトとしました。
 そして、弊所ブースには、特許・実用新案・意匠・商標等、知的財産の調査、日本及び海外における知的財産の権利取得や権利行使、中小企業やベンチャー企業の知的財産保護支援、等を説明するイラスト入りパネルを展示して、「わかり易さ」「親しみ易さ」の中で弊所が提供するサービスの意義と概要をアピールしました。


ブース壁面にイラスト入りパネルを掲示しました。

 また、実際に市場に出回る商品が多様な知的財産で保護されることを具体的に説明するために、弊所のお客様である株式会社イエロー様の商品「タメットズキン」「カクメット」をブース内に展示させて頂きました(これらの商品は、特許、意匠、商標等で保護されています)。 また、イエロー様のビジネスモデルは、知的財産を活用しながら新規ビジネスを拡大・発展させたモデルケースとしてお客様にご紹介させて頂きました。


設営工事時の写真。ブースに株式会社イエロー様の商品を陳列しました。

 更に、株式会社プロパティ様には、3日間ブースに常駐して頂き、企業の活動における知的財産の先行調査や戦略の重要性を説明する際のご支援を頂きました。


会場直前のブース全景。スタッフは緊張が高まります。(6月23日(水))

 展示会開催期間中は、多くの企業の知的財産部、法務部や社内知財担当の方は勿論のこと、大手企業や中小・ベンチャー企業の社長様や取締役様、工業デザイナー様、営業部門の方々などにお越し頂き、知的財産そのものに関する説明や、弊所サービスについて説明をさせて頂くことができました。


期間中、商談席にはたくさんのお客様にお越し頂きました。(6月23日(水))


「タタメットズキン」「カクメット」は人目を引き、ご好評を頂きました。(6月23日(水))

 また、期間最終日となる6月25日には、「知財無料相談」の看板を掲げ、知的財産についてお困りの方や、疑問をお持ちの方を対象とした無料相談会を開催いたしました。

 この相談会は、お蔭様でお客様からの大きな反響を得ることができ、特許や商標に関しては勿論のこと、回路配置利用権やトレードドレスなど、幅広い分野にわたるご質問を頂きました。皆様が日頃の業務上知的財産について広範な疑問や問題点をお持ちであることが実感できました。


商談席の一コマ。自然と話に熱が入ります。(6月25日(金))

 初めての出展だったため、開始前はいろいろと不安もあったのですが、お蔭様で、弊所ブースには3日間で100名を越える方々にご来訪頂きました。ご来訪頂いたお客様とはそれぞれ有意義なお話をさせて頂き、展示会出展は成功裏に終了することができました。
 会期中にお客様から頂いた様々なご質問やご要望により、お客様が非常に多様なニーズを持っておられることを認識できました。これらは日頃は弊所にとって貴重な財産となりますので、弊所サービスの内容を充実させていくために大いに活用させて頂く所存です。

 最後に、商品サンプルのご提供、ブース設営時から片付け時に至るまで多大なご尽力を頂きました株式会社イエローの森田社長様、お客様への対応のみならず様々な場面で多大なご協力を頂きました株式会社プロパティの小榑様及び馬場様にも、心より感謝申し上げます。そして、有形無形のご支援を頂きました多くの皆様に重ねてお礼申しあげます。


6月25日(金)終了時。ご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。